2011.05.16 (Mon)
「こんなはずじゃなかった!?」とならないための、結婚の相性-究極の見分け方
「こんなはずじゃなかった!?」とならないための、結婚の相性-究極の見分け方
結婚すれば、夫婦として一生生活を共にすることになります。
一つ同じ屋根の下で、共に暮らす。
それも今までは全く他人だった二人が、です。
相性がいいかどうか、気にならないわけがありません。
交際中の今は、会えば楽しいし、「また会いたい」と思う。
でも、夫婦となってずっと一緒に暮らすとなると・・・
ましてや今は、日本も深刻な「離婚社会」です。
「3組に1組以上の夫婦が離婚」している時代です。
さらに様々な民間の調査によりますと、離婚の原因の第1位は、「性格の不一致」。
不思議だと思いませんか?
相性がいい、と思って結婚したのに、「性格が合わないこと」が理由で離婚しているのです。
そこであなたは、こんな考えが頭の中をめぐるはずです。
「相手との相性を知る、いい方法はないのだろうか?」と。
「長く交際してみたらいい」という人がいるかもしれません。
でも、それで結果的に相性がよくないことがわかったら?
交際に費やした膨大な時間は無駄となりますから、非常にリスクが高いですよね。
「二人で旅行にでかけてみればいい?」
残念ながら、数日、あるいは一週間程度一緒にいても、自分を取り繕うことは簡単です。
「同棲とかして一緒に暮らしてみればいい?」
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「こんなはずじゃなかった!?」とならないための、結婚の相性-究極の見分け方
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